～パヒユームコレクションやオーラソーマの流れから 必然的に導かれたアロマテラピー～
オーラソーマで充分すぎるほど自分と向き合い 心身とこれまでの人生（＝私自身）をケアする方法を手にしたけれど まだ一つ足りないこともありました。・・・それは 香り。オーラソーマには香りが無い ケアしてる時 香りがしないとやはり物足りないものです それを補うべく 自然の天然の香り＝アロマに向かう私なのでした🍁
アロマがどんなふうにいいかというと・・・
一言で言うと 植物のチカラはすごい！ということ♪
花・葉・茎・幹・根・・・植物のあらゆる部位から採れる香り成分は どれも自然の活力に満ちてほんとうに元気を貰えます。
化学物質じゃなく自然界で生きてるものは嗅いだ時に違和感がなく 自分と同化するというか本能的に癒されます。どの系統の香りでもそれぞれに心地よくて、 香りをブレンドしてる時 この上ない幸福感に包まれ 前世はシャーマンだったに違いない！ と思うほど☺
植物には 人を癒し回復させ活力を与えるパワーが まぎれもなくありますね！
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こんな素晴らしい植物精油でも 法律の分類上は″雑貨″とされているのが 最初は少し残念な気もしたけど 今ではそれがいいと思えます。うまく言えないけど 本当に良いものは その価値がわかる人に見いだされ大切に育んでいかれるものであってほしい と心から思うから・・・。（既に 高額で取引される種類のは世界中で乱獲が進んだ結果、今は原産国の政府によって絶滅を食い止められている状態、育てながら採取量を制限しコントロールされているとのこと）
パンデミックの今、特に私が着目してるのは 中枢神経に働きかける作用のなかでも免疫機能を調整する働きもあるかも知れない事。こんなに心地よい香りで感染症から身を守ることができたら どれほど人に優しく有益か・・・。その為にも 植物が育つ環境 自然環境を守る必要性の重要性と緊急性を痛感します。
アロマセラピーから 必然的に地球そのものにも意識が向くようになっていきました🌏というか 本能的に 豊かな自然の樹木や草花に囲まれた生活を昔から求めていたことを アロマセラピーによって思い出せたのでした。
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